時間に余裕ができ、生活の質が向上しました
東京都 26歳男性 会社員
東京郊外の実家から、都心のマンションへ引越し

都心に近く、駅から離れたマンション・アパートって実は、メリットがたくさん。
最寄り駅までのウォーキングや自転車通勤で体力増進。
短縮された通勤時間と下がった生活費で、仕事も遊びも充実させることができるでしょう。
エコブームの影響か、ここ数年、自転車で通勤・通学する人たちの数が一気に増えました。
今まで敬遠されていた、都心近くにあるけれど駅から遠い物件の人気が高まっています。
東京都 26歳男性 会社員
東京郊外の実家から、都心のマンションへ引越し
会社までの直線距離が半分になったので、自転車通勤を始めました。早起きして、渋滞前の道路を走るのが気持ちいいんです。最近は仕事の効率も上がり、早めに帰宅。毎日、自炊しています。休日は近所をジョギングしたり、公園でゴロゴロしたり。出無精だった自分が行動派に変わりました。
終電を逃しても余裕です。タクシー代は以前の半分以下になりましたが、飲み会は月3回までと決めています。
都心の大きな公園でゴロゴロするのが休日の楽しみです。
読みかけの本とビールがあれば、何時間でも過ごせます。
日々の時間をより有効に使いたいなら、都心に近く駅から遠い物件がおすすめ。例えば、電車30分+徒歩5分のワンルームと、電車10分+徒歩20分の1DKなら家賃額はほぼ同じ。駅から遠くなった分、生活スペースにも余裕ができてトイレと浴室も別々に。自転車通勤が無理な場合は、路線バスを活用しましょう。
同程度の家賃でも・・・・・・